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★2010年12月18日をもちまして、閉店いたしました。
長らくのご愛顧に感謝いたします! 育児と修行に頑張りますので、今後も温かく見守っていただけると幸いです。 ★「シーバスリーガルの楽しい飲みかた」 東心斎橋のBar特集で取材していただきました。ありがとうございます! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 大阪・心斎橋のROCK BAR ホームページはここ↓ ☆☆ bar HUSH ☆☆ カテゴリ
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![]() 米澤穂信著『満願』 石井光太著『浮浪児1946〜戦争が生んだ子供たち』 戸部田誠著『笑福亭鶴瓶論』 角田光代著『人生ベストテン』『私のなかの彼女』『三月の招待状』 石原慎太郎著『凶獣』 常松裕明著『よしもと血風録〜吉本興業社長・大崎洋物語』 西原理恵子著『毎日かあさん14卒母編』『女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと』 平松伸二著『そしてボクは外道マンになる(2巻)』 星野源著『いのちの車窓から』 百田尚樹著『カエルの楽園』 田中経一著『ラストレシピ〜麒麟の舌の記憶』 松尾スズキ著『東京の夫婦』 小山ゆう著『あずみ(全巻)』 柳澤健著『2011年の棚橋弘至と中邑真輔』 阿部恭子著『息子が人を殺しました〜加害者家族の真実』 眉村卓著『僕と妻の1778話』 牧村康正・山田哲久共著『「宇宙戦艦ヤマト」をつくった男〜西崎義展の狂気』 ねじめ正一著『認知の母にキッスされ』 奥野修司著『心にナイフをしのばせて』『魂でもいいから、そばにいて』 吉田豪著『聞き出す力』 石元太一著『反証〜六本木クラブ襲撃事件「逮捕からの700日」』 鈴ノ木ユウ著『コウノドリ(20・21巻)』 恵本裕子・小林まこと共著『女子柔道部物語(3巻)』 島本和彦著『アオイホノオ(17・18巻)』 伊集院静著『琥珀の夢(上・下巻)』 今村夏子著『星の子』 門井慶喜著『銀河鉄道の父』 コージー城倉著『チェイサー(5巻)』 井上理津子著『葬送の仕事師たち』 ちばてつや著『ひねもすのたり日記(1巻)』 小林よしのり著『新・堕落論』 志賀貢著『臨終の七不思議』 角岡伸彦著『ピストルと荊冠』 倉田よしみ著『味いちもんめ〜漫画家食紀行(1巻)』 桐野夏生著『路上のX』 佐藤正午著『月の満ち欠け』 長嶋有著『もう生まれたくない』 和田竜著『村上海賊の娘(上・下)』 樋口毅宏著『ドルフィン・ソングを救え!』 三田佐代子著『プロレスという生き方』 長谷川晶一著『2009年6月13日からの三沢光晴』 椎名誠著『すばらしき黄金の暗闇世界』 新郷由起著『老人たちの裏社会』 広岡友紀著『「西武」堤一族支配の崩壊』を読了。 東京からの来客H君と、東心斎橋にあるシャンパン・バー『Cave de 317』で痛飲。良い店だ。 店主I君はコック時代の後輩で、彼もなかなか数奇な人生を歩んでおるのだな。 入ってないけど、一階にある『WALKERsBAR』も良さげな店で、ジョニー・ウォーカー専門店とのこと。 「ウィスキーを嗜む人なら一目見てわかるんだが、まあよろしい。私の名前はジョニー・ウォーカーだ。ジョニー・ウォーカー。 世間のだいたいの人は私のことを知っている。自慢するんじゃないが全世界的に有名なんだ。イコン的な有名さと言ってもいい」 「ジョニー・ウォーカーさんは外国の方なのでありますか?」 ジョニー・ウォーカーは小首を傾げた。「そうだな、そう思った方がわかりやすければ、そう思ってもいい。そしてどちらでもある。 ナカタさんにはやはり相手の言っていることが理解できなかった。これでは猫のクァムラさんと話しているのと変わりがない。 遅くなりましたが、本年もよろしくお願いします。 RADWINPS『なんでもないや』を聴きながら記す。 #
by bar_hush
| 2018-03-19 17:01
![]() 村上春樹著『騎士団長殺し(第一部・第二部)』 梁石日著『魂の流れゆく果て』 押川剛著『「子供の死を祈る親たち』 大月悠祐子著『ど根性ガエルの娘(1〜3巻)』 吉田戦車著『まんが親(5巻)』 石川拓治著『天才シェフの絶対温度〜「HAJIME」米田肇の物語』 佐々涼子著『紙つなげ!〜彼らが本の紙を造っている』 川上三映子・村上春樹共著『みみずくは黄昏に飛びたつ』 川三番地著『あしたのジョーに憧れて(3巻)』 星野源著『働く男』『そして生活はつづく』 キラー・カーン著『「蒙古の怪人」キラー・カーン自伝』 桐野夏生著『夜の谷を行く』 井上雄彦著『バガボンド(1〜37巻)』 鈴ノ木ユウ著『コウノドリ(1〜18巻)』 小山ゆう著『雄飛(1〜10巻)』 恵本裕子・小林まこと著『女子柔道部物語(1・2巻)』 プチ鹿島著『プロレスを見れば世の中がわかる』 石井光太著『「鬼畜」の家〜わが子を殺す親たち』 石原慎太郎著『天才』 堀江貴文著『刑務所わず。』 手塚治虫著『手塚治虫傑作選「戦争と日本人」』 林真理子著『我らがパラダイス』 東野圭吾著『素敵な日本人』 角田光代著『平凡』 柏木ハルコ著『健康で文化的な最低限の生活(1巻〜4巻)』 スージー鈴木著『サザンオールスターズ 1978-1985』 椎名誠著『家族のあしあと』 有栖川有栖著『幻坂』を読了。 ネスタリゾート神戸にて休暇。 プールに温泉にと、エライこと気に入ったのでワタシらはすでに秋のコテージを予約済。 まだ外国人観光客にあまり知られておらぬようなので、彼らが押し寄せる前に早めに行かれるのが吉。 秋はフィールドアスレチックだ。 ミック・ジャガー『Gotta Get A Grip』を聴きながら記す。 ホント元気な爺さんだ。 #
by bar_hush
| 2017-07-30 01:40
西原理恵子著『ダーリンは71歳』 桐野夏生著『奴隷小説』 又吉直樹著『夜を乗り越える』 塩田武士著『罪の声』 滝口悠生著『死んでいない者』 本秀康著『レコスケくん(20th Edi)』 高田かや著『さよならカルト村。』 柳澤健著『1984年のUWF』 伊藤理佐著『おかあさんの扉6』 原田マハ著『サロメ』 西加奈子著『i』 NHKスペシャル取材班『老後破産〜長寿という悪夢』 橘玲著『言ってはいけない〜残酷すぎる真実』 井上章一著『京都ぎらい』 清水健著『112日のママ』 久坂部羊著『老乱』 いがらしみきお著『ワタシとこどもの14章』 新井英樹著『なぎさにて(1巻)』を読了。 先日、上記『1984年のUWF』の著者、柳澤健氏のサイン会が堂島のジュンク堂であり、その後の打ち上げに是非どうぞとのカニ氏からのありがたいお誘い。おおこれは興味深いと喜んで参戦。 打ち上げ会場『仔牛』には、乱歩賞作家やら力道山研究家やら放送作家やら新日インサイダーやらM博士やら諸々の関西プロレスマニアトップチームが集まっていて、どえらい濃厚な夜でありました。カニ氏に感謝。 ツェッペリン『コーダ〜デラックス・エディション』を聴きながら記す。 ジミー・ペイジの商品管理能力にゃ頭が下がる。 グリマー・ツインズも、ちったあ見習えばよいのじゃが。 #
by bar_hush
| 2017-03-15 08:35
![]() 水道橋博士著『はかせのはなし』 高橋源一郎著『丘の上のバカ』 桐野夏生著『抱く女』 別冊宝島編『ラスコーと世界の壁画』 福田ますみ著『モンスターマザー』 村田沙耶香著『コンビニ人間』 内館牧子著『終わった人』 ちばてつや著『屋根裏の絵本かき』 三月昭道著『お寺さん崩壊』を読了。 母の一周忌を待たずして、新年2日の深夜に父が亡くなり、6日7日と通夜告別式を執り行う。 ああこれでワタシの血縁一親等は娘一人だけになってしもたのだな、とぼんやり縦軸を考えてみる。 まったく9月が終わるまでぐっすり眠らせてもらいたい気分だ。 #
by bar_hush
| 2017-01-09 19:48
吉田修一著『犯罪小説集』 角田光代著『笹の舟で海をわたる』 朝井まかて著『眩(くらら)』を読了。 阪和病院に父を見舞ったあと、一人で最寄りの我孫子町駅前にある『地鶏炭火焼き 彩鶏』で飲み夕食。 たたききゅうりつまみながらビールでお疲れさん。 ブルハの2nd.CDをかけているらしく『チェイン・ギャング』に心震わせるワシ。 グリーン・デイの『9月が終わったら誰かオレを起こしておくれ』にも先日ヤられてもうて、だいぶココロ弱っておるなワシ。 お、網焼き地鶏盛り合わせきた。 食って元気出すか。 元気がなければ何にも出来ぬ。ありがとー! #
by bar_hush
| 2016-11-24 15:44
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